いきものデザイン アトリエ☆イボヤギ

 アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。その 前身となる“ イボヤギの会 の”設立は1994年の春です。 制作にあたり扱う素材は、立体作品は軽量粘土または樹脂石膏を、ブローチ・帯留めなどのレリーフ 作品はポリウレタン樹脂を使用しております。


  屋号の「アトリエ☆イボヤギ」の由来については、次のような経緯がございます・・・ 以前飼育係のアルバイトとして勤めていた水族園で、数ある担当水槽の中でもとくに気に入っていたのが、 無脊椎動物に力を入れていた水槽でした。

 イボヤギはイシサンゴ目キサンゴ科の“動物”で、おもに オレンジ色をしています。餌を捕える時にはイソギンチャクのように触手を拡げますが、数個体が集 まった群体は花が咲いているようにも見えてなかなかきれいです。スキューバダイビングをされる方 でしたら、やや水深のある半日陰になった岩場などでその姿を見かけたことがあるかもしれません。

 創作活動を始めるにあたってなにかインパクトのある屋号を、と考えた末・・・大好きだった水族園時代を記念してこの名前に決めました。初対面の方からもよく「イボヤギってなんですか。。?!」と質問されるので、インパクトと深い?印象をもっていただく戦略は成功だったと自負しております・・・。 

 

最近の活動といたしましては、 作家仲間と虫をテーマにした「むし展」を、グループ展として2008年より継続的に毎夏開催しております。 

アトリエ☆イボヤギ 木村大介